合格祈り「突破石」郵送 JR職員ら 佐佳枝廼社で袋詰め

2021年1月8日 05時00分 (1月8日 09時19分更新)
合格祈願済みの突破石を袋に詰めるJR職員ら=福井市の佐佳枝廼社で(福田正美撮影)

合格祈願済みの突破石を袋に詰めるJR職員ら=福井市の佐佳枝廼社で(福田正美撮影)

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トンネル貫通あやかって

 JR西日本福井地域鉄道部は七日、福井市の佐佳枝廼社(さかえのやしろ)で、県内のJR主要駅で受験生に配布するお守り「突破石(とっぱせき)」の袋詰め作業を行った。
 二回目となる今年は、北陸新幹線の新北陸トンネル貫通時に採掘された石で、難関「突破」の願いが込められている。社員ら十二人は、合格祈願の神事の後、みこらとともに福井駅分の四百十九個の突破石を一つずつ丁寧に袋詰めした。
 今年は新型コロナウイルス感染対策のため福井、武生、鯖江の各駅では事前に申し込みを受け付け、七日から順次郵送を始めた。敦賀、小浜駅ではいずれも十四日午後四時から駅で手渡しする。
 福井駅の見寺展幸駅長は「コロナ禍で不安を抱えた受験生がこの石にあやかって難関を突破してほしい」とエールを送った。 (堂下佳鈴)

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