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菅野智之は巨人残留決定 期限直前までブルージェイズ、パドレスと交渉も…合意至らず【MLB】

2021年1月8日 07時14分

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菅野智之

菅野智之

大山鳴動して…。ポスティング・システム(入札制度)による大リーグ移籍を視野に入れていた菅野智之投手(31)は、米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)までに合意できず、巨人残留が決まった。
 米スポーツ専門局ESPNのパッサン記者が「日本のスター、菅野智之は交渉期限までにメジャー球団と合意できず、2021年は日本プロ野球への復帰が決定。複数の情報筋が明かした。来オフFAとして大リーグ移籍が可能」とツイッターで報じた。
 米メディアによれば、巨人は4年総額30億円前後の延長契約を提示し、さらに菅野側が望めば毎オフに契約を途中破棄できる「オプトアウト権」も付けたと報じられている。当初は大リーグの10球団前後が交渉に臨む見込みだとされていたが、期限直前まで交渉していたと判明したのはブルージェイズとパドレスの2球団だった。
 米スポーツサイトのジ・アスレチックなどは、菅野側が2019年1月に菊池雄星投手がマリナーズと結んだ4年総額5600万ドル(約57億7000万円)前後の条件を希望し、金額については妥協するつもりがないようだと報じていた。

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