本文へ移動

菅野智之は巨人残留濃厚 “あと2時間”でも合意できず 米記者「土壇場の大きな動きをしない限り…」【MLB】

2021年1月8日 07時03分

このエントリーをはてなブックマークに追加
菅野智之

菅野智之

 ポスティング・システム(入札制度)による大リーグ移籍を視野に入れていた菅野智之投手(31)は、交渉期限の米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)まであと2時間を残した時点で合意できず、巨人残留の目がさらに大きくなった。米放送局MLBネットワークのヘイマン記者がツイッターで報じた。
 「スター右腕の菅野智之は、交渉期限まであと2時間となった。どこかの球団が土壇場の大きな動きをしない限り、(オフに契約を途中破棄できる)オプトアウト権付きの4年契約を提示した巨人に残留する可能性が高い。他の複数球団も交渉を継続中だが、動くにはタイミングが悪い年かもしれない」
 巨人のオプトアウト権付き提示が事実ならば、菅野は来オフもメジャー球団と交渉が可能になる。最終候補に残ったとされる4球団のうち、5日にメッツとレッドソックス、サンフランシスコ・ジャイアンツはいずれも撤退模様と伝えられ、最後に残っていたブルージェイズも「強力なオファーを提示したが、菅野の希望する金額には届いていない」と報じられていた。
 米スポーツサイトのジ・アスレチックは6日、菅野側は2019年1月に菊池雄星投手がマリナーズと結んだ4年総額5600万ドル(約57億7000万円)前後の条件を望んでいるようだと報じていた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ