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未就学児の一時預かり好評 掛川・城北地区

2021年1月8日 05時00分 (1月8日 05時00分更新)
子育てサポーターと遊ぶ子どもたち=掛川市城北地区ふれあいセンターで

子育てサポーターと遊ぶ子どもたち=掛川市城北地区ふれあいセンターで

 掛川市城北地区まちづくり協議会は、地元の未就学児を一時預かりする託児サポート事業を、同地区ふれあいセンターで開いている。子育てに忙しい母親を支援する試みで、母子ともリフレッシュできると利用者から好評を得ている。
 地域で子育てを推進する、市の子育て協働モデル事業として同協議会が企画・運営し、一昨年から定期開催している。
 同センターの和室を開放して子どもを預かり、専門の子育てサポーターがお世話をする。母親は、センター内で読書したりママ仲間と雑談したりと、それぞれ自由な時間を過ごすことができる。育児相談や趣味講座などもあり、母親の育児ストレス解消に一役買っている。開催日は毎月二回の午前中で、開かない月もある。予約制で参加料は一回七百円。
 利用者は専業主婦が多く、「専門のサポーターがいて、安心して子どもを預けられる」「母子とも自由な時間を過ごせた」「一人になり自分を見つめ直すことができた」などと好評だ。
 協議会の松浦孝治事務局長は「子育て中の母親は自由時間が少なく、さまざまな悩みを抱えている。少しでも地域で応援できれば」と話し、事業の充実を計画している。
 視察した市の子育て支援の担当者は「地...

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