「車多」「数馬」が最高賞 石川県に報告 日本酒 海外のコンクール

2021年1月8日 05時00分 (1月8日 05時00分更新)
谷本正憲知事(右)を表敬する車多一成社長(中)と数馬嘉一郎社長=石川県庁で

谷本正憲知事(右)を表敬する車多一成社長(中)と数馬嘉一郎社長=石川県庁で

  • 谷本正憲知事(右)を表敬する車多一成社長(中)と数馬嘉一郎社長=石川県庁で

 英国で昨年十一月開かれた世界最大のワインコンテスト「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」で最高賞の金賞を受けた石川県の酒蔵「車多酒造」(白山市)と「数馬酒造」(能登町)の二社の代表が七日に県庁を訪れ、谷本正憲知事に受賞の喜びを報告した。
 車多酒造は「天狗舞(てんぐまい) 山廃仕込純米酒」「天狗舞 山廃純米大吟醸」が受賞。数馬酒造は「竹葉 生酛(きもと)純米奥能登」が受賞し、中でも二番目に優れた品に贈られる「リージョナルトロフィー」を受けた。車多酒造の二品は昨年九月にフランス唯一の日本酒コンクール「クラマスター」でも最高賞のプラチナ賞を受けている。
 谷本知事が「おめでとうございました」と声を掛けると、車多一成社長は「(新型コロナウイルスが)落ち着いたら海外でもやっていきたい」と応じた。表敬後、車多社長は「世界的コンクールで認められてうれしい」、数馬嘉一郎社長は「能登の原材料で造り、酒造の理念を体現したお酒が評価されうれしい」と話した。 (高橋雪花)

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