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巨人新外国人スモーク イチローの元同僚で全盛期はブルージェイズ時代の17、18年計63本塁打「アップダウンが激しかった大リーガー」

2021年1月7日 15時51分

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マリナーズ時代のジャスティン・スモーク

マリナーズ時代のジャスティン・スモーク

 巨人が獲得したメジャー通算196本塁打のジャスティン・スモーク一塁手(34)=ジャイアンツからFA=は、果たして日本球界で成功を収めることができるのか。
 昨季はブルワーズとジャイアンツで計36試合に出場し、打率1割7分6厘、5本塁打、15打点。8月13日のカブス戦は7回1死までノーヒットノーランだったダルビッシュから内角の81マイル(約130キロ)スライダーをすくい上げ、右翼席中段への2号ソロを放った。試合後は「打てる球がなかった」と、右腕へのリスペクトを語り、ダルビッシュ本人は「音的には詰まったと思った」と悔しがった。
 メジャー通算11年間で打率2割2分9厘、196本塁打、570本塁打。ブルージェイズに在籍した17年は球宴にも選出された。
 巨人入団の一報を受け、MLBトレードルーモアズは、これまでの明暗を伝えた。「スモークはアップダウンが激しかった大リーガーとして語り伝えられるだろう。2008年ドラフト1巡目(全体15番目)でレンジャーズに指名され、一時はベースボール・アメリカ誌の若手有望株トップ15に名を連ねた。メジャー6球団でプレー。全盛期はブルージェイズ時代の17、18年で、打率2割5分6厘、計63本塁打。だが、それ以降はこの時代の成績には程遠かった」。2010年から4年在籍したマリナーズ時代はイチローとも同僚。34歳の年齢を考えれば、まだ老け込む状況でもないだけに、巨人でどこまで働けるのか興味津々だ。

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