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井上尚弥”タトゥー問題”井岡のルール違反に苦言「したいのならルール改正に声を上げるべき」【ボクシング】

2021年1月7日 06時00分

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井上尚弥

井上尚弥

 ボクシングWBA・IBF統一バンタム級王者の井上尚弥(27)=大橋=が6日、自らのツイッターでネットを中心に議論となっているWBOスーパーフライ級王者井岡一翔(31)=Ambition=のタトゥー問題に言及した。
 親交のあるWBAライトフライ級王者京口紘人(27)=ワタナベ=の書き込みに反応する形で「タトゥー 刺青が『良い悪い』ではなくJBC(日本ボクシングコミッション)のルールに従って試合をするのが今の日本で試合をする上での決まり事。このルールがある以上守らなければね。タトゥー 刺青を入れて試合がしたいのならルール改正に声をあげていくべき。まずはそこから」と記した。
 この問題は、井岡が大みそかに左腕のタトゥーがほぼ露出した状況で試合したことが発端。JBCは国内の選手に対しタトゥーはファンデーションなどで隠して試合するよう定めており井岡陣営も了解していたが、消しが甘かったという。今月中に何らかの処分が下る見込みで、それがネットニュースとなった。
 井岡は大みそかのリングで世界3階級制覇の田中恒成(畑中)を8回TKOで下す圧巻の勝利。その内容は海外でも高く評価され、米専門誌リング(電子版)の全階級最強ランク「パウンド・フォー・パウンド」では10位にランクインされた。

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