「移住したい」長野が15年連続1位 月刊誌ランキング

2021年1月7日 05時00分 (1月7日 11時46分更新) 会員限定
 月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)が選ぶ「移住したい都道府県ランキング二〇二一年版」で、長野県が一五年連続で一位に輝いた。県は新型コロナウイルスの感染拡大で都市部から地方に移住する機運が高まっているとみて、PRに生かす。
 ランキングは年初恒例で、二〇年一〜十二月号の読者投票で決めた。二位は静岡県、三位は山梨県。自治体の移住相談窓口や住まいの確保への支援策の有無、移住者の受け入れ実績などを基に評価した「移住したい村」総合部門でも、トップの宮田村を含む県内五村が十位以内に入った。
 阿部守一知事は四日の会見で結果を歓迎し、「新型コロナウイルスの影響で社会の価値観が変化し、地方回帰の動きが出ている」と分析。「移住したい県だという評価を生かし、都市部からの人の誘致に積極的に取り組む」と力を込めた。
 (我那覇圭)
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