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最優秀3歳牝馬は満票でデアリングタクト…次走は牡馬に混じる金鯱賞で2月中旬の栗東帰厩を予定

2021年1月6日 14時30分

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秋華賞を制し牝馬三冠を達成したデアリングタクトと松山

秋華賞を制し牝馬三冠を達成したデアリングタクトと松山

◇2020年度JRA賞 競走馬部門(6日・JRA本部)
 
 最優秀3歳牝馬は、無敗の牝馬三冠達成を果たしたデアリングタクトに満票が集まった。杉山晴師は「もちろん、デアリングタクトが頑張ったことでもらった賞。馬におめでとうと言いたい。夏場に放牧先でスムーズに調整できたことで、秋を迎えられたということもあった。関わったすべての皆さんにとっての栄誉だと思います。その中にいられるということは調教師冥利(みょうり)に尽きます」と喜んだ。
 三冠馬三つどもえ決戦となったジャパンCは、その3頭で上位を独占したものの3着。年度代表馬への票は1票にとどまり、部門賞のみとなったのは仕方なしだろうが、その分、今年は牡馬混合の古馬戦線で活躍するという、課題がはっきりしている。
 同師も「古馬など、強い相手とやっていくのに万全で臨まねばならないという責任を感じています。気を引き締めて一から、また強いデアリングタクトを見せられるように。デアリングタクトと向き合って頑張っていきます」と話した。始動戦は早速、牡馬に混じる金鯱賞。そこへ向けて、2月中旬の栗東帰厩を予定している。

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