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警戒ステージに引き上げ、滋賀県対策本部 病床占有率86%と逼迫

2021年1月6日 05時00分 (1月6日 05時00分更新)
 滋賀県は五日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、対策レベルを「ステージ2(注意)」から「ステージ3(警戒)」に引き上げると決めた。現時点の確保病床(二百二十九床)の占有率が86%と逼迫(ひっぱく)し、県が最も重視する重症者用病床の占有率も高くなっているため。三日月大造知事は「医療態勢への負荷が非常に大きくなっている」と危機感を示した。 (芳賀美幸)
 県内の一週間の感染者数は十二月二十一〜二十七日に百六十三人、十二月二十八日〜一月三日に百七十三人で、二週続けて最多を更新している。
 現時点で確保されている病床の占有率は、十二月上旬に「ステージ3」の基準の25%を超え、上昇を続けていた。一方、...

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