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三原舞依 パステルカラー衣装で華麗に5回連続ジャンプ 体調不良からの復活印象付ける【フィギュア】

2021年1月4日 21時53分

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華麗に演技する三原舞依

華麗に演技する三原舞依

 ◇4日 アイスショー「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」(中日新聞社など主催 名古屋市の日本ガイシアリーナ)
 2017年四大陸選手権女王の三原舞依(21)=シスメックス=は、パステルカラーの衣装に身を包み、ケイティ・ペリーの「Fireworks」を披露。冒頭で2回転サルコーを決め、見せ場では5回連続ジャンプを跳んだ。アンコールは今季フリーの曲に乗り、持ち味の柔らかなステップを見せ、会場から温かい拍手が送られた。
 昨季は体調不良で欠場。復帰した今季は全日本選手権で5位に入り、復活への道を着々と歩む。ただし、全日本はフリーでミスを重ね、ショートプログラム(SP)3位から順位を下げたことが選手として痛恨の極みだったようだ。「全日本から6回ぐらいフリーをしている」。夢に出てきて、朝起きると滑ったかのように体がグッタリしているという。
 中野園子コーチからは「トップアスリートになろう」と助言を受けた。三原のイメージするトップアスリート像は「どんな時でもいつも通りの演技ができ、大舞台を力に変えられる選手」。18年平昌五輪代表を逃した悔しさは今も胸に残る。
 「いつも通り、はんこを押したような演技ができるように」。22年北京冬季五輪をちっとも諦めていない。

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