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ヤクルトの小川泰弘投手が母校・創価大の大健闘に刺激 箱根駅伝往路V&総合2位「力に変えて頑張りたい」

2021年1月3日 18時40分

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色紙に「勝」と記したヤクルトの小川泰弘投手

色紙に「勝」と記したヤクルトの小川泰弘投手

 ヤクルトの小川泰弘投手(30)は3日、東京都八王子市の母校・創価大で本格始動した。練習の合間には創価大陸上部が初の往路優勝、総合2位でゴールした箱根駅伝をチェック。後輩たちの健闘ぶりを見て「力に変えて頑張りたい」と大きな刺激になった様子で、今季へ向けて決意を新たにした。
 この日は母校の野球部グラウンドでランニングやキャッチボールで汗を流すと「開幕マウンドはすごく大事。しっかり準備したい」と宣言。2年ぶり5度目の開幕投手に名乗りを上げた。
 移籍を視野に国内FA権を行使したが、残留を決断。「進化した自分自身を見せないといけない」と力を込めた。投手陣の大黒柱として自覚をにじませた右腕は、昨季逃した自己最多の5完投に再チャレンジすることも宣言。新年の誓いを成就すべく「無病息災」もテーマに掲げた。
 「けがをしない。健康第一。絶対無事故。これ無事名馬という言葉もありますし」。チーム唯一の2桁勝利をマークした昨季の完投は、ノーヒットノーランを達成した1試合のみ。今季は体調管理だけでなく、完投を狙うマウンドでも「失投事故」を回避し、有言実行を目指す。

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