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中部大春日丘、初の8強 全国高校ラグビー大会

2021年1月3日 05時00分 (1月3日 05時01分更新)
大分東明−中部大春日丘 後半、相手陣地に攻め込む中部大春日丘の福田(右)=花園ラグビー場で

大分東明−中部大春日丘 後半、相手陣地に攻め込む中部大春日丘の福田(右)=花園ラグビー場で

  • 大分東明−中部大春日丘 後半、相手陣地に攻め込む中部大春日丘の福田(右)=花園ラグビー場で
 全国高校大会第4日は1日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で3回戦8試合が行われ、2連覇を目指す桐蔭学園(神奈川)は仙台育英(宮城)を53−3で退け、準々決勝に進んだ。
 前回準優勝の御所実(奈良)は東海大相模(関東・神奈川)に21−12で逆転勝ち。
 シード校の京都成章、東海大大阪仰星(大阪第1)大阪朝鮮高(大阪第2)東福岡(福岡第1)も勝ち進んだ。ノーシードの流通経大柏(千葉)と中部大春日丘(愛知第1)も8強進出。
 抽選の結果、3日の準々決勝は流通経大柏−大阪朝鮮高、桐蔭学園−御所実、京都成章−中部大春日丘、東海大大阪仰星−東福岡に決まった。

主将福田が突破口 後半3連続トライ

 中部大春日丘が7度目の挑戦で初の8強入りを果たした。前半は大分東明のフィジーからの留学生への対応や緊張感から、ボールが手につかず、得点機を逸するなど14−10と僅差で折り返した。
 後半開始早々、主将のナンバー8福田が突破口を開いた。「自分が体を張らなければ」とボールを持つとラックを抜け出し、相手ゴール前へ大きく前進。SO堀日のトライの足掛かりをつくった。
 福田は得意の守備でも見せた。自陣で相手をタックル一撃で倒し...

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