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杏林堂が浜医大付属病院敷地内に薬局初出店

2021年1月3日 05時00分 (1月3日 05時03分更新)
杏林堂薬局が開設した「杏林スマイルテラス」=浜松市東区で

杏林堂薬局が開設した「杏林スマイルテラス」=浜松市東区で

 ドラッグストアの杏林(きょうりん)堂薬局(浜松市中区)は、浜松医大付属病院(東区)敷地内に調剤薬局と研修室を併せ持つ施設「杏林スマイルテラス」を開設した。同社によると、病院敷地内で薬局の開局は県内で初めて。
 同社は近くで薬局を開いていたが、患者の利便性を高めようと、病院の公募型プロポーザルに応募し、選出された。施設は地下一階から地上二階建てで、延べ床面積は九百三十平方メートル。
 地下一階と地上一階の調剤薬局「浜松医大調剤センター」は、血液測定や健康相談ができるほか、生活用品や食料品などの千品目を扱う売店を備える。自動で調剤するロボットも導入。処方箋をスキャナーで読み取ると、ロボットが薬品棚から必要な錠剤を選び取る。
 二階の研修室は院内外の看護師が会議などで利用する。営業は年中無休で午前八時半〜午後七時。 (木造康博)

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