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2021年の牝馬三冠路線は『ソダシ』が中心!「白毛だと…」名物厩務員が明かした“意外な”重圧

2021年1月1日 12時06分

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白毛馬初のG1ウイナーとなったソダシ

白毛馬初のG1ウイナーとなったソダシ

 2021年の牝馬三冠路線は白毛のアイドル、ソダシを中心に展開されそうだ。新馬戦から前走の阪神JFまで無傷の4連勝。純白な白毛馬の快進撃。最強アイドルさながらのレースをここまで続けてきた。
 「強かったねえ。びっくりしたよ。勢いでは負けたと思ったけど、(サトノレイナスに)並ばれてから差し返したもんね。とにかく負けん気が強い馬だよ」。そう語るのは担当の今浪厩務員。あのゴールドシップも担当した名物厩務員だ。
 4連勝でG1を勝ったことで最優秀2歳牝馬のタイトルも確定的。阪神JFで僅差の2着だったサトノレイナスを含め、2歳時以上にライバルからマークされる存在になる。アイドル性が高い白毛だけにこれまで以上にファンからも注目されるのも必至だ。
 「プレッシャーだよね。阪神JFでも重圧はきつかった。白毛だとちょっとした汚れでも目立つから馬体をきれいにしなければならない別のプレッシャーもあるんだよ。ファンはゴールドシップ以上だから。ただ、ファンがたくさんいるから頑張れる。これから強い馬も出てくるだろうけど、負けられないよ」と同厩務員は重圧を楽しむかのように力を込めた。
 2歳女王に輝いたあとはすでに放牧に出されて、英気を養うとともに、春へ向けての準備を整えている。「のんびりして馬体をふっくらさせて戻ってほしい。落ち着いて走る馬だからここからの距離延長は気にならないよ。心臓が強いし、いろんなレースもできる」と同厩務員はポテンシャルの高さを強調する。
 “白いはかわいい、そして白いは強い"。白毛のアイドル・ソダシが今年の牝馬三冠路線も主役としてリードしていく。

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