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GReeeeN、初の顔見せか!? AR使った映像演出で登場…会場騒然【紅白歌合戦】

2020年12月31日 23時04分

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連続テレビ小説「エール」のコーナーで歌唱する(左から)中村蒼、窪田正孝、山崎育三郎、森山直太朗

連続テレビ小説「エール」のコーナーで歌唱する(左から)中村蒼、窪田正孝、山崎育三郎、森山直太朗

◇31日 第71回NHK紅白歌合戦(東京・NHKホール)
 男性4人組のボーカルグループ「GReeeeN」はNHK朝の連続テレビ小説「エール」の主題歌「星影のエール」と「キセキ」を熱唱。これまで姿を明かさず活動してきた覆面グループが拡張現実(AR)を使った演出で初めて姿を披露し、会場や視聴者の間に驚きが広がった。
 「エール」の企画コーナーに続いて、HIDE、navi、92、SOHの4人がシルエットでNHKホールのステージに登場すると「生GReeeeNだ!」「もうちょっと明るくしてもらっていいですか?」と会場は騒然となった。
 さらにステージでの歌唱中には4人の顔や姿が完全に現れた。果たして本当にステージにいるのか、顔見せした4人は果たして本物なのか、さまざまな疑問が飛び交う事態となった。NHK広報部はARを駆使した演出は明かしたが「制作に関わることなので、回答を控えさせていただく」と詳細な説明をしなかった。GReeeeNは紅白のリハーサルと位置付けた8月放送の「ライブ・エール」でもARによる映像演出で出演している。
 HIDEは「来年で東日本大震災から10年がたちます。福島で結成した僕たちもあの日々を目にして、さまざまな思いが生まれたわけですけども、復興に向けてみんなで力を合わせてあきらめずに歩き続けてきた10年でした。今夜はこの10年の福島、東北の映像や写真と一緒に僕らの思いを『キセキ』という曲に乗せて歌います」と思いを吐露。歌唱後には「世界中でエールが送り合われたこの年に、この場で歌えたことを光栄に思っています。皆さま、よいお年を!」と締めくくった。
 「エール」で主演した俳優の窪田正孝(29)は感動のステージに感涙していた。
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