さだまさし、13年ぶりの舞台で歌った1年分の思い【紅白歌合戦】
2020年12月31日 21時36分
さだまさし(68)が「今こそ歌おう みんなでエール 特別企画」で2007年以来13年ぶりに紅白の舞台に立った。「1年分のミュージシャンの思いを歌いたい」。紅白では初となるフルオーケストラで「奇跡2021~紅白バージョン~」をホールに願いを込めた歌を響かせた。
新型コロナウイルスの感染拡大によって2月から約半年間コンサート活動を休止したが、5年前に自身が設立した公益財団法人「風に立つライオン基金」を通じて医療従事者の派遣や支援を行う活動を行ってきた。
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