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【紅白歌合戦】さだまさし「恐怖心を感じた一年…」初のフルオーケストラの音で視聴者にエールを送る

2020年12月30日 18時15分

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さだまさし

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【表で詳しく】第71回NHK紅白歌合戦の曲順
 2007年以来13年ぶりの紅白となったシンガー・ソングライターのさだまさし(68)は、フルオーケストラの演奏をバックに1991年に発表されたアルバムの収録曲「奇跡~大きな愛のように~」のセルフカバー「奇跡2021」を熱唱。「フルオーケストラと紅白で歌うのは初めて。フルオケの音、なかなかすごかったです。画面で伝わればいい」とアピールした。
 同曲の歌詞にある「どんなに切なくても」はコロナ禍の今年に合った歌詞だが、「NHKは『どんなに切なくても』という言葉を大切に感じてくれている。普遍的な言葉を歌っていかなければいけないと思った」と曲に込めた思いを明かした。
 これまで4450回以上におよぶコンサートを開催しているが、今年はコロナの影響で半年ほど公演を開催できず。開催できない時の心境を、「まったく働き場所がなかった。音楽そのものが衰退していくという恐怖心を一番感じた。音楽は無力だな、とこういう時に感じる」と振り返った。

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