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【東京大賞典】金星寸前…張田昂「俺の根性が足りなかった」 南関の新星カジノフォンテン2着

2020年12月29日 17時28分

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金星を逃したカジノフォンテン(左)

金星を逃したカジノフォンテン(左)

◇29日 第66回東京大賞典(G1・大井・ダート2000メートル)
 南関の伏兵カジノフォンテン(牡4歳、船橋・山下貴)が意地を見せた。道中は2番手を追走。スローペースでもしっかりと折り合い、直線に入っても脚いろが衰えることなく伸び続け、いったんは先頭に。最後はオメガパフュームとの競り合いで屈したものの、首差2着と大きな見せ場を作った。
 張田昂は「本当に悔しい。枠順的に出していかないといけなかった。成果は出たし、折り合いも距離も完璧。あとは俺の根性が足りなかった」と唇をかんだ。それでも「距離も克服したし、まだよくなる」と最後は前を向いた。交流重賞初挑戦がG1。強力JRA勢を相手にここまでの走りをみせられたのは成長の証しだろう。来年はダートグレード制覇もみえてきた。

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