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熱戦…日テレがシーソーゲーム制し4連覇 後半43分に小林が浦和を突き放す【皇后杯】

2020年12月29日 16時45分

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4連覇で通算15度目の皇后杯制覇となった日テレの選手たち(日本サッカー協会提供)

4連覇で通算15度目の皇后杯制覇となった日テレの選手たち(日本サッカー協会提供)

 サッカーの第42回皇后杯全日本女子選手権は29日、京都府亀岡市のサンガスタジアムbyKYOCERAで決勝を行い、日テレ(なでしこリーグ1部)が4ー3で浦和(同)に競り勝ち、4年連続15度目の優勝を決めた。
 日テレは3―3の後半43分、MF木下桃香(17)のゴール右からの折り返しを日本代表(なでしこジャパン)FW小林里歌子(23)が右足で決勝ゴールを決めた。主力の移籍、けが人続出などで今季リーグ戦では3位に甘んじたが、昨季まで2季連続3冠だった女王の意地を見せた。
 この日も2得点など今大会通算6得点でチームをけん引した小林は「タイトルを取れてほっとしている。自分自身、調子の波があった大会だったが、最後にチームに貢献できてよかった」と語った。
 6度目の決勝進出で初優勝、リーグ戦との2冠獲得が懸かっていた浦和は、FW高橋はな(20)、FW安藤梢(38)らのゴールで2度のビハインドをはね返したが、勝ち越すまでには至らなかった。
 大会4連覇は清水第八(静岡)の7連覇(1980~86年度)、INAC神戸の4連覇(2010~13年度)に次ぐ3チーム(3度)目。

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