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ダルビッシュが専属捕手とともにパドレス移籍 スネルと最強2枚看板 菅野との共演も現実味

2020年12月29日 14時35分

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ダルビッシュ有(AP)

ダルビッシュ有(AP)

 カブスのダルビッシュ有投手(34)が、2対5のトレードでパドレスに移籍する。2018年にカブスと結んだ6年契約は残り3年総額5900万ドル(約61億3600万円)で、28日の米紙USAトゥデーによれば、パドレスがこの一部を負担することでも合意した。ダルビッシュの専属捕手ビクトル・カラティニ(27)も、ともにパドレスへ移る。
 この報道を受け、ダルビッシュはツイッターで素直に困惑をつづった。「自分のトレードが確定したみたいな情報が有力な筋から出てきだしたけど、自分の携帯は鳴りません。どういったシステムなんでしょうか?」(原文まま)。これに対し、昨オフにドジャースからツインズへトレード移籍した前田健太投手(32)は「これは僕の時と同じシステムですね」と返信。ダルから「なんてシステム?」と聞かれると、「メディア先走りシステムです」。さらに、ダルが「すっごい振りしてしまったなと思ったけど、ほんまに笑ってもうた」と爆笑の絵文字つきで返すと、「笑ってもらえて安心です。笑」と、なごやかにやりとりした。
 パドレスは27日、18年サイ・ヤング賞左腕のブレーク・スネル(28)をレイズからトレード獲得したばかり。これで、今季の同賞投票で2位だったダルビッシュとともに、最強の左右2枚看板を形成する。また、パドレスは巨人からポスティング申請し、メジャー移籍を視野に入れる菅野智之投手(31)の獲得にも本腰を入れていると伝えられている。菅野とメジャー球団の交渉期限は1月7日。日本を代表する右腕コンビの初タッグもあるのか、注目は尽きない。

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