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E―girls“涙腺崩壊”ラストライブ『永遠の別れじゃない』に感極まり…「11人は前を向き次のステージに」

2020年12月29日 04時00分

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最後のパフォーマンスを終え、笑顔でファンに手を振るE―girls。左から坂東希、藤井夏恋、佐藤晴美、山口乃々華、YURINO、鷲尾伶菜、SAYAKA、石井杏奈、須田アンナ、武部柚那、楓

最後のパフォーマンスを終え、笑顔でファンに手を振るE―girls。左から坂東希、藤井夏恋、佐藤晴美、山口乃々華、YURINO、鷲尾伶菜、SAYAKA、石井杏奈、須田アンナ、武部柚那、楓

 年内いっぱいで解散する女性ダンス&ボーカルユニット「E―girls」が28日、所属事務所「LDH」の有料配信ライブ「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」でラストライブを行った。2011年12月28日のデビューから丸9年の記念日に、集大成となる渾身(こんしん)のセットリストでメドレーを含む29曲を披露。ファンにありったけの感謝を込めた全力パフォーマンスで完全燃焼した。
  オープニング映像に続き、キラキラと輝くゴールドの衣装に身を包んだメンバー11人が登場。「北風と太陽」で最後のステージが幕を開けると、代表曲「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」、そしてスペシャルメドレーを届けた。
 E―girlsの活動終了とともに解散となる派生ユニット「スダンナユズユリー」もこの日が最後のステージ。須田アンナ(23)、武部柚那(22)、YURINO(24)の3人でデビュー曲「OH BOY」など7曲をメドレーで披露した。
 最後から2曲目に選んだ「Tomorrow will be a good day」という楽曲には「そうねきっと 永遠の別れじゃない」という歌詞がある。刻一刻とせまるシンデレラタイム。ついにメンバーたちの涙腺が崩壊した。
 須田とYURINOは所属グループ「Happiness」を卒業し、LDHも退社する。須田は「私にとっては今日が最後のステージになります。今まで支えてくださったスタッフの皆さんとお別れになってしまうんですけど、ファンの皆さんにもらった愛をこれから先も忘れずに頑張っていこうと思います。E―girls人生で私はとても幸せでした」と声を震わせながら感謝。YURINOも「私も今日でこんな華やかなステージは最後だけど、心からE―girlsで良かったと思えるし、みんな(メンバー)とみんな(ファン)と出会えて幸せでした」と語った。
 リーダーの佐藤晴美(25)は「ファンの皆さんには寂しい思いをさせるかもしれないんですけど、寂しくなったり背中を押してほしかったらいつでもE―girlsの曲を聴いてほしいし、いつでもパフォーマンスを見返してほしい。そうしたら、いつでも私たちはみんなの味方でいるし、いつだって元気を与える存在でいたい。みんながそうやって思い続けてくれたら、きっとこれからもずっとずっとE―girlsは輝き続けられるんだろうなと信じています。そんな思いを胸に、11人は前を向いて、自信を持って次のステージに進んでいきたいと思います」と最後にあいさつした。
 ラストは、この日に発売したベスト盤「E―girls」に収録した新曲「eleven」を初披露。初めて全員で作詞した同曲には、メンバー同士の固い絆や愛情がぎっしりと詰まっている。最後にメンバーそれぞれが万感の思いを語った。途中で円陣を組み、佐藤晴美が雄たけび。そして11人で肩を組み、笑顔で締めくくった。

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