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【MLB】ナックル名手フィル・ニークロさん死去 ブレーブス「35」永久欠番、殿堂入り 中日で臨時コーチ

2020年12月28日 22時34分

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1980年2月16日付の中日スポーツ1面

1980年2月16日付の中日スポーツ1面

  • 1980年2月16日付の中日スポーツ1面
  • 1984年、ヤンキースに移籍したフィル・ニークロの投球(AP)
 大リーグのブレーブスなどで通算318勝をマークしたナックルボールの名手、フィル・ニークロさんが26日に死去した。81歳だった。米野球殿堂博物館などが27日に発表した。長年にわたってがんの治療を受けていたという。
 1964年にブレーブスでメジャーデビュー。87年に引退するまでの24年間のうち、計19シーズンで2桁勝利を記録。最多勝で2度、最優秀防御率、最多奪三振で1度ずつタイトルに輝いた。現役時代につけた背番号「35」はブレーブスで永久欠番に指定され、97年には殿堂入りも果たした。80年には現役ながら中日の春季キャンプに臨時コーチとして招かれたこともある。
 大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーも「最も特徴的で忘れがたい投手の1人」との追悼コメントを発表した。
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