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【鬼滅の刃】映画公開からわずか73日間で“奪首”「ええっ、もう!?」抜かされた新海誠監督も驚く

2020年12月28日 18時41分

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「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」MX4D、4DXのポスタービジュアル

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」MX4D、4DXのポスタービジュアル

 空前の大ヒットとなっているアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が324億円に達したと、配給元の東宝とアニプレックスが28日発表した。国内興収歴代1位の「千と千尋の神隠し」(2001年、興収316・8億円)を公開からわずか73日間で抜いたことになる。
  ◇  ◇  ◇
 公開わずか73日間で歴代興収1位となった「鬼滅の刃」は、これまで驚異的なスピードで興行成績を伸ばしてきた。
 10月16日の金曜日に全国403館で封切られると、18日までの週末3日間で興収46億2312万円というロケットスタートを切った。そして、公開10日間で史上最速で100億円を突破。それまで最速だった「千と千尋の神隠し」の25日間を15日も縮めたことになる。
 さらに公開3週目の同17日間には興収150億円と観客動員数も1000万人を超えてきた。この時点で歴代興収は10位に。10月31日に開かれた舞台あいさつで、主人公・竈門炭治郎役の声優花江夏樹も「観客動員1000万人を突破いたしました」と大喜びでファンに報告した。
 公開4週目の同24日間では興収200億円超、観客動員数も1500万人超となり、「ハリー・ポッターと賢者の石」をかわし、興収歴代5位となった。200億円超も「千と千尋|」の59日間を抜いて史上最速を記録。
 公開6週目の同39日間には興収は259億円に達し、「アナと雪の女王」「君の名は。」を抜き歴代3位に浮上。「君の名は。」の新海誠監督がツイッターで思わず「ええっ、もう!?笑」とつぶやくほどの早さだ。さらに公開7週目の同45日間では275億円に達し「タイタニック」を超え歴代2位となった。観客動員数もこの時点で2000万人を突破した。
 そして公開9週目の同59日間では300億円を突破。「千と千尋-」が253日かかったところを約200日も早く達成し、年内での歴代1位浮上が確実視されていた。
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