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兄弟トライで国学院栃木が圧勝発進 日本代表の弟ロックもパワフル突進【高校ラグビー】

2020年12月28日 18時31分

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◇28日 全国高校ラグビー大会1回戦 国学院栃木75―7名護(花園)
 第100回全国高校ラグビー大会は第2日の28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦の残り16試合があり、国学院栃木(栃木)が名護(沖縄)に大勝し、白星発進した。
 雨がやんだばかりの重いグラウンドを、栃木からやってきた猛者たちが豪快に走り回った。
 7―7に追いついて迎えた前半7分。相手キックオフのボールをつかんだのは背番号4の佐藤大地(3年)。姉・優奈は15人制女子日本代表ロックというDNAの持ち主が力強く前進する。そこからつないだボールを右タッチライン際で受けたのは背番号14の右WTB、青柳潤之介(1年)だ。父・勝彦さんは大東大の94年度大学日本一FWで前監督というルーキーが、父以上の快足をとばして豪快な勝ち越しダイビングトライだ。
 続く20分にはロック佐藤が相手タックルを突き抜ける姉譲りのパワフルな突進でトライ。さらに23分には背番号11の青柳兄こと青柳龍之介(3年)が弟に負けじと左隅へ飛び込み、あこがれの花園で兄弟トライを達成した。前半を28―7とリード。後半も青柳兄の2本目など7トライを加え、75―7の圧勝...

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