本文へ移動

木村拓哉「武士の一分」で共演 今も守る緒形拳さんの“教え”「木村、楽しいか?なら良かった」

2020年12月28日 12時43分

このエントリーをはてなブックマークに追加
緒形拳さん(2006年撮影)

緒形拳さん(2006年撮影)

 俳優の木村拓哉(48)が28日、フジテレビ「めざましテレビ」にビデオ出演。「先輩から教えられたこと」の問いに名優緒形拳さんとのエピソードを語った。
 木村は1月3、4日に放送する主演ドラマ「教場2」で鬼教官を演じている。警察学校を舞台にしているため、番組では生徒役にふんし、日直として「起立、礼」と号令をかけた木村。「芸能界で学んだこと」には「『YOUやっちゃいなよ』って言われたら、やるべきなんだな」と答え、「ステージに出る予定ではなかったけど、『出ちゃいなよ』って言われて出たのを覚えてます」と、かつてジャニー喜多川さんからむちゃぶりされたことを明かした。その結果、「お客さんがいて初めて、ステージが成り立つんだなって、すごく分かりやすく感じられた」と振り返った。
 また「先輩から教えられて今でも守っていること」には「ある撮影で、激しくぶつかり合うシーンだったんですけど、大先輩がすっごい優しい笑顔で『木村、楽しいか?』『楽しいです』って言ったら『なら良かった』。それだけです」と当時のエピソードを披露。「大先輩」を2006年公開の映画「武士の一分」で共演した緒形拳さんと明かし、「どんなシーン、内容、作品であったとしても、現場で楽しんでやってないといいものができないのかなって僕は結び付けて、今の自分の解釈にしている」としみじみ語った。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ