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山口準優勝 全日本総合バドミントン

2020年12月28日 05時00分 (12月28日 09時40分更新)
女子シングルスで準優勝の山口(右)と優勝した奥原=27日、町田市立総合体育館で(代表撮影)

女子シングルスで準優勝の山口(右)と優勝した奥原=27日、町田市立総合体育館で(代表撮影)


 バドミントンの全日本総合選手権大会は最終日の二十七日、東京都の町田市立総合体育館で各種目の決勝が行われ、女子シングルスで勝山高出身の山口茜(再春館製薬所)が奥原希望(のぞみ)(太陽ホールディング)と対戦。最終ゲームのジュースまでもつれる熱戦を演じたが1−2で惜敗し、準優勝となった。
 世界ランキング3位の山口と4位の奥原。来年の東京五輪で金メダルが期待される日本女子の両エースが、新型コロナウイルスの影響を感じさせない戦いで順当に勝ち上がり、頂上決戦で相対した。
 第1ゲームはスピードに勝る山口が先取。しかし第2ゲームはフットワークで勝る奥原に取り返され、最終ゲームは20−20から連続失点して押し切られた。二年ぶりの優勝には届かなかったが、山口は「奥原さんと最後までしっかり戦えたのは成長したところ」と納得の様子だった。 (藤共生)

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