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若狭東、青森山田に0−58 全国高校ラグビー

2020年12月28日 05時00分 (12月28日 05時00分更新)
若狭東−青森山田 後半、懸命に守る若狭東・堀口主将(中央右)と清水大翔選手(同左)=花園ラグビー場で

若狭東−青森山田 後半、懸命に守る若狭東・堀口主将(中央右)と清水大翔選手(同左)=花園ラグビー場で

 第百回全国高校ラグビー大会が二十七日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕し、県代表の若狭東は一回戦で青森山田(青森)に0−58で敗れた。
 若狭東は開始早々の前半2分に先制トライを奪われると、終始相手に攻め込まれる苦しい展開に。ラインを整えたディフェンスや人数をかけたタックルで粘り強く守るも、大柄でも巧みなステップを踏むトンガ人選手らの力強い突破を止められず、前半だけで6トライを許した。
 後半は落ち着きを取り戻し、スクラムからパスをつなぐなど攻め込むシーンも見られたが、落球などのミスが出て得点には至らず。ディフェンスは最後まで懸命に食らい付いたが、個人技もパス回しも優れた相手の攻撃を防ぎきれず、初戦突破を逃した。
 朽木雅文監督は「もうちょっとできる部分もあったと思うが精いっぱい。相手にミスがなく、思ったよりも精度が高かった」と振り返り、「若いチームでよくここまで来た。全国レベルを経験できたのは大きい」と話した。

堀口主将「出せるもの出せた」

 体格の違いは明らか。若狭東はロースコアの展開を目指してディフェンスを磨いてきたが、青森山田の個人能力は予想を超えた。レギュラーの半数以上が一、二年...

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