初出場の四日市工が花園初勝利!「まさか自分とは…」フランカー上野康志郎が記念すべき初トライ【高校ラグビー】

2020年12月27日 17時22分

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前半7分、四日市工の上野が先制トライを決める

前半7分、四日市工の上野が先制トライを決める

  • 前半7分、四日市工の上野が先制トライを決める
◇27日 第100回全国高校ラグビー大会1回戦 四日市工52―0岡谷工(花園)
 1976年創部で初出場の四日市工(東海)が8トライを奪い、花園初勝利を挙げた。
 前半7分に相手スクラムからボールを奪い、フランカーの上野康志郎(3年)が先制トライ。同18分にも上野が再びトライして一気にペースを握った。前半を21―0で終えると、後半はさらに加速。5トライを追加し、大勝で初勝利を飾った。
 自身の公式戦初トライが、同校初の花園トライとなった上野は、トップリーグ、ホンダ元監督の上野三四郎さん(55)の次男。父からは「悔いなくやってこい」と激励されたといい、「(花園初トライが)まさか自分とは…。スクラムを押して、スクラムハーフがプレッシャーをかけて、たまたま自分のところにボールが回ってきた。感謝です」と喜びをかみしめた。
 四日市工は県決勝で朝明に敗れたものの、第100回大会の今年は出場枠が拡大。2校が出場できる愛知を除いた岐阜、静岡の東海地区の県準優勝校との総当たり戦を勝ち抜き、初出場を決めていた。
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