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大変な2020年も終盤に盛り返し…最終日も結果を出して締めたい【浜中俊コラム】

2020年12月27日 07時00分

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浜中俊

浜中俊

 今年は新型コロナの影響で、大変な年になりました。個人的にもけがで3月からの騎乗だったこともあり、なかなかリズムに乗り切ることができず、成績的にも物足りなさが残りました。ただ、12月に入ってからは毎週勝っていますし、来年をいい形で迎えられそう。できれば、最終日も結果を出して締めたいですね。
 日曜は中山で、7鞍の依頼を頂きました。5Rのナンヨーインディゴは追い切りの感じだと初戦からは厳しそう。9Rのキャノンバローズは昇級初戦の前走がいいレースをしていましたし、このクラスでも力は上位ですね。スムーズな競馬ができれば、勝ち負けになると思います。
 11RのキセキはジャパンCでは抑えが利かずにハイペースの逃げになりました。そこで今回はクロス鼻革という馬具を装着。追い切りで感触を確かめましたが、その馬具の効果がありそうな感じがしました。
 状態面も前走と変わりないですし、枠もいいところ。スタートの不安はありますが、ゲートを五分に切って、好位で折り合いをつけるのが理想です。全てがうまくかみ合ってくれれば、もともとG1を勝つ力はある馬ですからね。引退が近い角居先生のためにも、復活Vを狙って頑張ります。

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