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【嵐インタビュー6】コロナでも活動延長の選択肢はなかった 相葉雅紀「相当な覚悟を持っていた」

2020年12月27日 06時05分

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インタビューに応じた嵐

インタビューに応じた嵐

 今年いっぱいで活動を休止するアイドルグループ「嵐」の大野智(40)、櫻井翔(38)、相葉雅紀(38)、松本潤(37)、二宮和也(37)が、超多忙なスケジュールの合間をぬってこのほど東京中日スポーツなど在京スポーツ紙6紙の合同インタビューに応じた。1999年のデビューから21年間の活動を振り返りながら現在の心境、大みそかの生配信ライブにかける意気込み、後輩たちに寄せる期待、活動休止後のビジョンなどをたっぷり語ってくれた。
  ◇  ◇  ◇
 ―ファンに会えないまま活動休止に入ってしまうが、来年まで活動延長という選択肢はありましたか
 松本「なかったですね。コロナがどうなるか想像がつかないし、いまだにそうですけど、いつになったら何ができるっていう確約がない中で、仮定の中でそれをするっていう感覚が少なくとも僕にはなかったし、みんなでそういう話をしたときに『ちょっと延ばしてみる?』みたいな会話はしたかもしれないけど、そういう空気にもならないし」
 相葉「相当な覚悟を持っていたんだろうね。もちろん僕らも何年もかけて決めたことだし、そこはブレなかったね」
 松本「うん、逆に言うと『これをやってほしいから、ここまで延ばしませんか』と言える人もいないんですよね。要は、『こういうことを僕らに求めているので、続けてみませんか?』ということをテーブルに上げる人が誰もいなかったというのも事実です」
 ―来年からそれぞれがソロ活動をされますが、どのようなビジョンを描いていますか
 櫻井「まあ、本当に自分一人でできることをできる範囲でということでしかないんですけどね。嵐じゃないとできないこととか、嵐じゃないと見られない夢とかたくさんあるから。個人でやれることを精いっぱいという感じです。こういう仕事を目指したいというビジョンは具体的にはないですね。結構やることがいっぱいあるので、目下年末、大みそかという部分までしか見えてないですね」
 二宮「本当にいただけるものと真摯(しんし)に向き合うことしかできないと思うし、やっぱり31日の生配信と向き合っているときに『21年のこれがあるから、あれがあるから』ということは、正直見ている人たちに興味がないことなので、とにかくそこをみんなで気持ちよく思い出を作るということが最前線。嵐だからこそいただいていた仕事がほとんどなので、自分が一人になって活動の範囲が一人分にしかならなくなってしまうので、そこからいただけるものに関しては向き合っていきたいし、誠意を持っていきたいなと思います」
 松本「どうしたらいいですか? お薦めはありますか?」
 ―薦めたらやってくれるんですか?
 松本「まあ、考えます(笑)。ちょっと僕はゆっくりしようと思っています。定期的な仕事は受けていないので、少しゆっくりしながら今後のことを考えて、その中で自分が何をやりたいかとか、どういうことを今後続けていきたいのかを含め、ちょっとゆっくり充電させてもらってから動き始めようかなと思っています。ファンクラブのブログでは言いましたが、引退するつもりはないですけど、僕みたいな性格の人間は少し休みたいなという感じですかね。こういうタイミングだからこそと思っています」
 相葉「僕もみんなと一緒になっちゃうんですけど、できることを精いっぱい頑張るっていうことですかね。レギュラーで頂いている個人のお仕事は引き続きやらせていただくことは決まっているんですけど、あんまり想像がやっぱりできていないというのが正直なところですかね。今は目の前のことを全力でやっている感じなので、なってみないとどういう気持ちになるか分からないと思っています」

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