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広がれエシカル消費 県HPで文化芸大生の活動紹介

2020年12月26日 05時00分 (12月26日 05時03分更新)
活動を動画で紹介した飯島愛奈さん(左)と菅原彩さん=浜松市中区の静岡文化芸大で

活動を動画で紹介した飯島愛奈さん(左)と菅原彩さん=浜松市中区の静岡文化芸大で

 静岡文化芸術大の学生グループ「はままつチョコプロジェクト」の活動を紹介する動画が、県のホームページで公開された。県は人や環境、社会に対して倫理的に配慮した商品やサービスを購入する「エシカル消費」の周知に取り組んでおり、グループに動画制作を依頼した。 (細谷真里)
 学生たちは、途上国の生産品を適正価格で取引する「フェアトレード」でカカオを輸入し、フィリピンと浜松の原料を使ったチョコレートの開発などを行っている。フェアトレード商品の購入はエシカル消費の一つと考えられており、十五分の動画でフェアトレードの仕組みや活動内容を説明し、昨年フィリピンで行った現地調査のインタビューも収めた。
 国際文化学科の飯島愛奈さん(二年)と菅原彩さん(二年)は「フェアトレードについて知ってもらえるよう構成や説明を工夫した。ぜひ興味を持ってもらいたい」と話している。県のキャンペーンは来年二月末まで。「プラス・エシカル」で検索する。

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