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迎春絵手紙、丑年メッセージ 甲賀・大鳥神社大絵馬飾る

2020年12月26日 05時00分 (12月26日 05時00分更新)
楼門に設置された絵手紙の大絵馬=甲賀市甲賀町で

楼門に設置された絵手紙の大絵馬=甲賀市甲賀町で

 甲賀市甲賀町の大鳥神社の楼門に、氏子や市民らが描いた百六十枚の絵手紙の年賀状を貼った大絵馬がお目見えした。来年のえとの丑(うし)が描かれ、新型コロナウイルス収束と明るい年の到来を願うメッセージが、年末年始の参拝者を迎える。
 神社はコロナ感染防止のため、今季は年越し恒例の甘酒の振る舞いを取りやめる。代わりに何かできないかと、大絵馬を初めて制作した。入り口の両脇に設置し、一枚が縦横一八〇センチ。増井義孝宮司(82)と氏子有志が手作りした。
 絵手紙は氏子の絵手紙講師や教室生ら九十五人が描いた。かわいらしいウシの絵に「モーマスクになれた」「コロナもうーいいよ」などと、コロナ禍での心情を書き添えた作品が目立つ。増井宮司は「新年を迎えるのに何か希望になれば」と話した。 (島将之)

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