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痛恨の転倒!宇野昌磨はSP3位 2本目の4回転トーループ失敗「踏み切りはよかったけど…」【フィギュア】

2020年12月25日 17時57分

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男子SPで演技する宇野昌磨(代表撮影)

男子SPで演技する宇野昌磨(代表撮影)

◇25日 フィギュアスケート全日本選手権第1日 男子SP(長野市ビッグハット)
 SP首位の羽生結弦(ANA)から9.3点差の94.22点で3位だった宇野昌磨(23)=トヨタ自動車、中京大=は演技後、今季初戦の結果を冷静に受け止めた。昨季と同じ構成で挑んだこの日、冒頭の4回転フリップこそ3.93点の加点がつく成功ジャンプも、2本目の4回転トーループで転倒、連続ジャンプにすることができず、得点を伸ばせなかった。
 今年2月のチャレンジ・カップ以来の試合だった宇野は「久々なのもあり、演技前はかなり緊張した」と振り返る一方、コロナ禍で今季の中止が相次いだだけに「いつもだったら不安だったり、逃げ出したい気持ちになるけど、競技者として、こういう緊張感の中で試合をすることを、不安になりながらも心の中で待ち望んでいた」と説明した。
 転倒したジャンプについては「1つ目も2つ目もめっちゃ緊張した。1つ目は皆さんの手拍子もあり、降りることができて自分でも『ヨッシャー』と思ったけど、2つ目は結構失敗しがち。踏み切りはよかったけど、着氷が制御しきれなかった」と振り返った。
 その中で収穫は得点だったようで演技点が羽生の47.32点に次ぐ46.14点だったことに「点数を見る限り、失敗したジャンプ以外はよかった。下(演技点)も46点はすごいうれしかった。よかった」と説明した。

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