本文へ移動

ゴルフ国内男子、2021年は2つの新規大会を含む24試合を予定 中日クラウンズは4・29開幕

2020年12月25日 16時36分

このエントリーをはてなブックマークに追加
 国内男子ゴルフツアーを管轄する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は25日、2021年の日程を発表した。開催調整中の大会もあり、現時点で試合数は昨年発表時より1試合少ない24、賞金総額は5億4880万円減って27億1180万円となった。新型コロナウイルス感染拡大で20年は6試合しか行われておらず、シーズンは20年と21年が統合されている。
 調整中の大会は、アジアツアーとの共催で毎年1月に行われていたシンガポール・オープンと、9月に行われていたANAオープン。コロナ禍による開催国や主催企業の状況のためという。新規は5月の「ジャパン・プレーヤーズ選手権」と7月の「ISPSハンダ・ガツーンと飛ばせ!」の2試合で、いずれも会場は未定。
 国内初戦は4月の東建ホームメイトカップ(三重・東建多度名古屋)。日本オープン(滋賀・琵琶湖)は10月14日の週か21日の週かで調整中。中日クラウンズ(愛知・名古屋和合、中日新聞社など主催)は例年通りゴールデンウイーク中の4月29日~5月2日に行われる。
 コロナ禍のため今年は試合の中止・延期が相次ぎ、国内で開催された5試合はすべて無観客。リモートで記者会見した青木功会長は「春には多くのギャラリーの前で選手がプレーする姿を見せられることを願っている」と話した。
 現時点の賞金ランク1位は日本オープンを制した稲森佑貴(26)=国際スポーツ振興協会=で4111万円。世界アマランク1位から10月にプロ転向し、すでにプロ1勝を挙げている金谷拓実(22)=東北福祉大4年=は472万円差で3位。石川遼(29)=カシオ=は7位、3季連続賞金王がかかる今平周吾(28)は11位となっている

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ