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今季初戦の羽生結弦SPは103.53点…初披露のロックナンバーで観客をあおるシーンも “1人キスクラ”で得点待つ

2020年12月25日 16時26分

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羽生結弦(代表撮影)

羽生結弦(代表撮影)

◇25日 フィギュアスケート全日本選手権第1日 男子SP(長野市ビッグハット)
 5年ぶりの優勝を狙う羽生結弦(26)=ANA=は最終組の26番目に登場。今季のSP曲でロックナンバー「レット・ミー・エンターテイン・ユー」を観客の前で初めて披露し、激しいビートに乗って軽快な演技を披露した。
 黒に金をあしらった衣装で登場した羽生は冒頭の4回転サルコーを何とか着氷すると、続く4回転―3回転の連続トーループはまとめ、最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決めた。演技の途中には手拍子で観客をあおるシーンもあった。
 羽生にとって今季初戦で試合は今年2月9日の四大陸選手権フリー以来320日ぶり。得点の103.53は、2月の四大陸選手権のSP111.82点、昨年12月の全日本選手権の110.72点よりも低かった。コロナ禍で1人で練習してきたという羽生はキス・アンド・クライも1人だった。

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