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ヤクルト小川泰弘の日本ハム行きを止めたのは”哲人のお告げ”?FA資格組は全員残留で最下位からの巻き返し誓う

2020年12月25日 14時13分

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契約更改を終え、記念写真におさまるヤクルト・小川(代表撮影)

契約更改を終え、記念写真におさまるヤクルト・小川(代表撮影)

 ヤクルトは25日、国内FA権の行使を宣言していた小川泰弘投手(30)と契約合意したと発表した。熟考の末、残留を決断した小川は4年総額7億5000万円の大型契約を締結。東京都内の球団事務所で会見し「スワローズの一員として日本一を目指してプレーすることを決断しました。これから野球選手として成長し続けることで恩返ししていこうと考えています」と語った。
 4日にFA宣言。「野球人生の分岐点ということで、環境を変えてゼロからスタートして挑戦していくのか、それとも慣れ親しんだスワローズでもう一度、優勝目指して戦っていくのかというところですごく葛藤があった」。熟考の日々が幕を開けた。
 そんな小川には日本ハムが獲得に名乗り。「リーグを変えて戦いたいと気持ちが動いた瞬間もあった」。思い悩む中である日の就寝中の夢の中には、チームメートの山田が突如登場。顔のドアップに跳び起きるという「寝起きドッキリ」もあったという。
 残留を決めた以上は見据えるのは、愛着あるチームで日本一。決意を新たに2年連続最下位からの巻き返しへ尽力する。なお、ヤクルトはFA資格のあった山田哲、石山、そして小川の全員が残留。最下位からの巻き返しへ向け、戦力流失を阻止した。

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