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田中将大の去就◎ヤンキース〇メッツ▲エンゼルス「FA市場に残っている中でバウアーに次ぐ2番目にいい投手」と元レッズGM

2020年12月25日 13時42分

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田中将大(AP)

田中将大(AP)

 レッズとナショナルズで計16年間GMを務めたジム・ボーデン氏は24日、米スポーツサイトのジ・アスレチックでFAの去就を予想。田中将大投手(32)=ヤンキースからFA=について本線はヤンキース残留だが、エンゼルスとメッツも移籍候補だとした。
 「田中はFA市場に残っている中で、バウアーに次ぐ2番目にいい投手だが、契約には少し時間が掛かるかもしれない。というのも、これまで受け取っていた年俸2200~2300万ドル(約22億8800~23億9200万円)に比べれば大幅ダウンが必至で、彼自身が納得するのに時を要するだろうからだ」
 古巣ヤンキースとの残留交渉は、今月に入って停滞していると伝えられるが、MLBトレードルーモアズも田中は3年総額3900万ドル(約40億5600万円)でヤンキースと再契約すると予想している。
 ヤンキースのキャッシュマンGMは10日、田中について「大リーグ機構と選手会との規定で何も話せない」と語り、16日も「一般的な話として戻って来てほしい。一方で、現実的には状況の推移を見守らなければならない」とコメント。これを受け、地元紙ニューズデー(電子版)は「田中のヤンキース時代が終わったかのような口調だ。非常に当たり障りのない空虚な言葉で、特に田中に関しては、ヤンキースの優先事項だという感触はゼロだった」と、悲観的に報じていた。

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