本文へ移動

ZOZO創業者・前澤さん、勝山市に500万円寄付へ ふるさと納税企画

2020年12月25日 05時00分 (12月25日 05時19分更新)
ふるさと納税の寄付先を募集する前澤さんのツイート

ふるさと納税の寄付先を募集する前澤さんのツイート

 衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前澤友作さんが、ふるさと納税として勝山市に500万円を寄付する。
 前澤さんが会員制交流サイト(SNS)でふるさと納税先を募る企画を実施し、同市が応募していた。市では「可能性にかけた結果でありがたいこと」とし、500万円の使い道は「今後協議しながら考えていく」としている。
 前澤さんは11月中旬、ツイッターで「今年納付予定のふるさと納税約8億円の寄付先を探しています」と募集文をツイート。同月内の締め切り直前に同市の担当者が気付いて、応募に踏み切った。
 寄付先に選ばれるため、同市公式ツイッターでプレゼン活動を展開。▽県立恐竜博物館の周辺にエンターテインメント性の高い新施設を整備▽越前大仏のにぎわい復活のため、市の伝統産業の繊維を活用して敷地を彩る−とアピールした。
 500万円の寄付が決まり、今月23日に山岸正裕市長が前澤さん側の秘書に電話で感謝を伝えた。
 前澤さんのツイートによると、納税額約8億円は挙手のあった全国自治体のうち150自治体に500万円ずつ分けられる。県内自治体では同市が唯一とみられる。 (平林靖博)

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報