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冬場のキャンプ場運営へ 暖冬でスキー場不振、県観光機構が定着図る

2020年12月24日 05時00分 (12月24日 16時16分更新)
御嶽山(左奥)を望む木曽福島スキー場に新設されたグランピング用のテント=木曽福島スキー場提供

御嶽山(左奥)を望む木曽福島スキー場に新設されたグランピング用のテント=木曽福島スキー場提供

 アウトドア人気の高まりを背景に、県内のキャンプ場やスキー場が冬場のキャンプ場運営への関心を高めている。ここ数年は暖冬でスキー場の不振が続いたこともあり、県観光機構は雪不足の年でも楽しめる「冬キャンプ」の定着を図る。
 木曽町の木曽福島スキー場では今冬、ゲレンデがある山の中腹の標高一五〇〇メートル地点に、ホテルのようなサービスを野外で楽しめるグランピング施設を新設した。断熱材を施し、最大四人が宿泊できるテントを一張り設置。空調設備やベッドを備え、食事は近くのレストランで提供する。
 山本和成支配人(55)は...

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