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プレミアムGIクイーンズクライマックス開幕直前コラム 大山千広 昨年の忘れ物取り戻す

2020年12月22日 05時00分

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規格外のポテンシャルを秘める大山千広

規格外のポテンシャルを秘める大山千広

 5600万円以上を稼ぎ出した2019年は史上最年少で賞金女王に輝いた大山だが、クイーンズクライマックスでは優出5着と不完全燃焼の結果で終わった。
 昨年はスポーツメディアだけではなく、レースの合間を縫って、ファッション誌やテレビ出演などを精力的にこなして、ボートレースを世に広めた。レース内容が精彩を欠いていたクイーンズクライマックスは、少なからずとも、その“疲れ”があったのかもしれない。
 現在はF2のペナルティーで90日の休み中ではあるが、女子獲得賞金ランキングは5位。多忙だった昨年とは違い、心身ともにたっぷりとリフレッシュして戦いに望めるのは大きなプラス要素だろう。
 一般的に言われるレース勘等の不安は、規格外のポテンシャルを秘める大山には一切関係ないはずだ。昨年、唯一の忘れ物である女王ティアラ戴冠へ、広大な浜名湖水面をアクセル全開でかっ飛ばす。

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