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冬休みは規則正しい生活を 県内7市町の小中学校で終業式

2020年12月24日 05時00分 (12月24日 05時36分更新)
冬休みを前にいすや机を隅々まで磨く児童たち=永平寺町志比小で

冬休みを前にいすや机を隅々まで磨く児童たち=永平寺町志比小で

 三学期制の県内の公立小中学校で二十三日、終業式があった。鯖江市や永平寺町など七市町の計七十七校の児童生徒が、来年一月七日まで、例年通り十五日間の冬休みに入った。
 永平寺町志比小学校では全校児童百三十三人が体育館で終業式に臨んだ。齋藤浩和校長は「規則正しい生活を心掛けて親の手伝いを頑張って」と呼びかけた。終業式後、児童は教室でいすや床を雑巾で拭いて新年を迎える準備をし、担任から冬休みの過ごし方について話を聞いた。
 二年生の酒井希翠(きすい)さん(8つ)は「新型コロナ予防でおばあちゃんの家に行くのをやめたけど、クリスマスが楽しみ」、小林真心(まこ)さん(7つ)は「宿題は早めに終わらせたい」と話した。五年生の近岡咲希(さき)さん(10)は「冬休み中は父の手伝いや妹の面倒をみることを頑張りたい」と意気込んだ。
 県教委義務教育課によると、他の市町では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校を受け、授業時間確保のため、冬休みを十日間程度に短縮している。二十六日から公立の全小中学校が冬休みに入る。 (籔下千晶)
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