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阪神、来春キャンプ観覧は事前予約の1日1000人に限定 コロナ対策でファンサービスも自粛

2020年12月23日 16時31分

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今年2月、阪神の宜野座キャンプでファンにサインをする矢野監督

今年2月、阪神の宜野座キャンプでファンにサインをする矢野監督

 阪神は23日、来春キャンプでファンの観覧を1日1000人限定として、サイン会などファンサービスも自粛する予定であることを明らかにした。来年2月に1軍が沖縄県宜野座村、ファームが高知県安芸市で実施する予定の春季キャンプ要項を発表。各地の入場・観覧に関しては新型コロナウイルスへの感染予防対策のため、例年とは異なる対応となる。
 入場場所はメイン球場のスタンドのみ。ブルペン、室内練習場、サブグラウンドなどの立ち入りは不可。人数は収容人員の50%程度で、1日1000人に限定する。インターネットによる事前予約制(先着順)で観覧希望者を募る。有事に備えた連絡先の把握や現地での混乱を避けるためで、予約方法は決定次第あらためて球団が告知する。キャンプ日程の発表は来年1月上旬に予定されている。
 なお、転売や、観覧予定がないにもかかわらず申し込む行為、無断キャンセルなどの対策として申込金を求める。観覧当日には現地受け付けの際に本人確認も実施。球団のキャンプ担当は「申込金は入場料、観覧料ではなく、来場時に申込金相当のグッズなどをお渡しする予定。利益、収益を上げる目的ではない」と話した。
 これまで積極的に実施してきたチームとのふれあい・ファンサービス、イベント(サイン会、ステージイベント、トークショーなど)も自粛する。入場時の検温およびスタンドでの感染対策(マスク不着用は入場不可)を徹底する。来場できないファンのためにはCS放送やインターネットを用いた視聴サービス(虎テレ)などのサービスを拡充する予定という。

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