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白鵬、コロナ禍で1年ぶりの綱打ち「初心に戻る…若手のエネルギーを感じながら」早めに姿見せ見守る【大相撲】

2020年12月23日 16時18分

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新しい綱を締め土俵入りの確認をする白鵬(代表撮影)

新しい綱を締め土俵入りの確認をする白鵬(代表撮影)

 大相撲初場所(来年1月10日初日、東京・両国国技館)で再起をかける横綱白鵬(35)=宮城野=が23日、東京・墨田区の宮城野部屋で恒例の綱打ちを行い、代表取材に応じた。
 新型コロナウイルス禍で1年ぶりの綱打ちとなり、他の部屋に所属する付け人や後援者は呼ばず、参加者は宮城野部屋の力士だけで行われた。ただ、いつもなら綱が完成後に部屋へ到着している白鵬が、早めに姿を見せ、上がり座敷で見守った。
 「初心に戻るというのか。若手の力士たちが綱打ちする音を聞きたかったし、そういったエネルギーというのを感じながら」と理由を説明。「そして、この綱ひとつひとつに思いが込められているわけですから。そしてまた腰に巻いて引き締めて、来年頑張る、というね。数々の綱打ちをやってきましたけど、今回あらためて、という感じで臨みました」と新しい綱を締めて土俵入りの所作を確認した。
 結果次第では進退を求められる場所。「走りたいと思うし、走る中で結果を出していきたい。もちろん若手の壁になりつつ」と表情を引き締めた。

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