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阪神・原口が医療ケア施設に寄付 子どもたちにはサイン入りユニをクリスマスプレゼント

2020年12月23日 16時06分

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阪神・原口

阪神・原口

 阪神の原口文仁捕手(29)は23日、神戸市内の小児がんをはじめとする医療ケア施設「チャイルド・ケモ・ハウス」に今年の成績に応じた金額39万円を寄付した。1安打および1打点につき各1万円。今年は20安打の19打点だった。子どもたちにはサイン入りのユニホームをクリスマスプレゼントとして贈った。
 2018年オフに判明した大腸がんを克服してプレーしており、昨年も同施設を訪問し、チャリティーグッズの収益に自身の寄付を加えた計100万円を贈呈している。
 原口は「今年は新型コロナウイルスで世界中が大変な状況で、病気と闘う子どもたちも細心の注意を払って過ごした大変な日々だったと思います。もちろん子どもたち本人だけでなく、ご家族も大変なご苦労をされていると思います。やはりみんなが元気でいてくれることが僕自身にとってすごく励みになりますし、野球を頑張る一つのモチベーションにもなるので、こうやって交流できることがすごくうれしいです」と球団を通じてコメント。来年に向けては「チームのために、子どもたちのためにもっと良い成績を残して、コロナウイルスが落ち着けば、またみんなのところに会いに行って、一緒に思い切り遊びたいと思います」
 寄付を受けた「チャイルド・ケモ・ハウス」の楠木重範(くすき・しげのり)理事長は「昨年に続き、小児がんの子どもと家族のためにご支援をいただき、ありがとうございます。原口選手のおかげで、子どもたちはもちろん、お父さん、お母さんのたくさんの笑顔を見ることができました。長い治療期間のなかで、このような特別な出来事は、子どもたちのエネルギーになると思います。心より感謝いたします」と感謝のコメントを寄せた。

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