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恐竜マスクでコロナ防いで 恐竜博物館、セーレン、東急ハンズが協力 

2020年12月23日 05時00分 (12月23日 09時39分更新)

 大人用 ロゴ入り 子ども用 カラフルな絵

 勝山市の県立恐竜博物館は、セーレン(福井市)と東急ハンズ(東京)の三者で初めてタッグを組み「高性能恐竜マスク」を作った。同館の恐竜にセーレンの技術力、東急ハンズの全国販路とそれぞれの強みを生かして販売している。

恐竜マスク大人用

 

恐竜マスク子ども用


マスクはフクイラプトルがデザインされ、大人用の四種類は白やグレーの素材にえんじや黒のロゴが付いている。恐竜の絵が多く描かれたカラフルな子ども用は緑、黄、青の三種類。大人用のえんじと、子ども用の緑は同館限定の販売カラー。
 コロナ禍で、子どもが着けやすいマスクを作ってほしいとの来館者の声を受け、同館が企画しセーレンが製造。伸縮性の高い特許素材を使用し、耳が痛くなりにくい着け心地を実現した。洗濯して繰り返し使用できる。竹内利寿館長は「子どもたちはコロナの中で大変だが、恐竜たちのマスクで自分を守って」と話している。
 販売は全国の東急ハンズの十一店舗(順次拡大見込み)と、同館ミュージアムショップ「DINO STORE」のほか、県庁生活協同組合などで購入できる。同館オンラインショップでも扱う。大人用千二百円、子ども用千百円(いずれも税込み)。 (平林靖博)

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