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楽天・涌井秀章がチーム改革へ“意見のぶつけ合い"提言「プロとして、なあなあだけじゃダメ」

2020年12月23日 05時00分

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楽天 涌井秀章

楽天 涌井秀章

 最多勝投手からの提言だ。今季11勝をあげた楽天・涌井秀章投手(34)がチーム強化に向けて“意見のぶつけ合い"をテーマに掲げた。「多少なりとも意見のぶつけ合いが必要なんだと思いますね。やっぱりプロとして、なあなあだけじゃダメ」と語った。
 お手本にするのは日本シリーズ4連覇のソフトバンク。「ソフトバンクが強い理由って、チーム内の競争ももちろんだけど、選手一人一人がやるべきことをしっかりやって、自分たちで考えている。そういうのをここ数年すごく感じる」と実感を込める涌井。勝つために何をするべきか、各選手が考えるためにも、お互いに厳しい意見を言える環境が必要であると考える。
 移籍1年目を過ごしたチームの印象を、「みんな本気で勝ちたいと思っていると思うんですけど、ベテランの人と若手の思いが全然違うと思う。そこですごい温度差を感じました」と語るからこその提言だ。「厳しい意見を言うことを、自分もしっかりやらなきゃ」と自らが率先してチーム改革に乗り出す。

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