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J1浦和・39歳GK塩田仁史を獲得 低迷チームにテコ入れ 「不惑」目前に異例の移籍【Jリーグ】

2020年12月23日 04時00分

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来季のJ1浦和入りが決まったJ2栃木のGK塩田

来季のJ1浦和入りが決まったJ2栃木のGK塩田

 J1で今季10位と低迷した浦和が来季の新戦力として、J2栃木のGK塩田仁史(39)を完全移籍で獲得することが22日、分かった。既に条件面で基本合意に達しており、近日中に正式発表される。
 塩田はプロ17年間でJ1、J2通算141試合出場。FC東京時代にACLにも出場した実績十分の守護神で、ロドリゲス新監督が就任するチームの変革期に、クラブ側は塩田の経験やピッチ内外でのリーダーシップが必要と判断し、白羽の矢を立てた。
 塩田は今年7月の町田戦で相手FWと接触し、右尺骨を亀裂骨折。長期離脱を強いられながらも抜群の安定感でチームを支え、今季リーグ戦12試合出場を果たした。年齢を重ねてもプレーはさび付かず、肉体の衰えもない。栃木から契約延長のオファーを受けたが、熟考の末に異例とも言えるビッグチャレンジを決断。34歳西川、18歳鈴木らとの正GK争いに、不惑の男が背水の覚悟で飛び込む。

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