マップで「密」一目瞭然 県がHPで公開

2020年12月23日 05時00分 (12月23日 15時30分更新) 会員限定
県内56カ所で詳細な混雑情報を確認できるマップ画面

県内56カ所で詳細な混雑情報を確認できるマップ画面

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 新型コロナウイルス対策として、年末年始に多くの人出が予想される場所の密集状態を防ぐため、県は二十二日から、県内の寺社など五十六地点の詳細な混雑状況を確認できる地図を、県ホームページ(HP)で公開した。十一月から提供している機能を拡張した。
 地図には、NTTドコモのサービス「モバイル空間統計」を使用。携帯電話の位置情報で滞在人数を推計し、地図上に赤から白までの十段階に色分けして表現する。主要な地点では、時間ごとの混雑を表すグラフや、滞在者の性別と年代、県内外や市町内といった居住地分布の詳細情報を表示している。
 県は既に三十四カ所で詳細情報を公開していたが、今回さらに、初詣で多くの人が集まる多賀大社や近江神宮といった二十カ所の寺社などを追加。計五十六カ所を表示可能とした。地域別の混雑状況も一覧表示できるようにした。
 色分けの基準も、県内の実情に合わせて改善。五百メートル四方の区画ごとに三千人の滞在で赤色とすることで、朝のJR大津駅や草津駅では赤色になるなど、混雑度が分かりやすくなった。
 公開は来年一月二十日までを予定。LINE公式アカウント「滋賀県−新型コロナ対策パーソナルサポート」のメ...

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