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新型コロナ対策で寄付のプロ野球選手会や「智恵サンタ」有村智恵、貧困問題取り組みの本田圭佑を表彰

2020年12月21日 21時37分

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表彰式に出席した炭谷(右)と有村

表彰式に出席した炭谷(右)と有村

 巨人の炭谷銀仁朗捕手(33)が21日、東京都内で行われた「HEROs AWARD 2020」の表彰式に参加した。公益財団法人日本財団が主催し、社会のためにスポーツマンシップを発揮した選手やチームを表彰。日本プロ野球選手会が、新型コロナウイルス感染拡大防止基金への寄付とドナルド・マクドナルド・ハウス支援が評価され、チーム・リーグ賞を受賞した。
 選手会会長の炭谷が代表して壇上に立ち、「すごくうれしく思います。選手みんなでやってきたことを評価していただいて、光栄に思います」とあいさつ。基金への寄付については「12球団の選手会長にぜひやろうと伝え、そこから全選手に声をかけてくれ、すごく迅速にできた」などと振り返った。
 女子プロゴルフの有村智恵(33)=日本HP=は、被災地支援や、子どもたちに夢を与える「智恵サンタ」などの活動が評価され、女性賞を受賞。有村は智恵サンタの活動の時にいた子どもが、「数年前にプロの試合に、アマチュアの代表で出たのがすごく感慨深かった」と思い出を語った。
 学校・企業向け障がい理解講習およびパラアスリート競技支援を評価された一般社団法人センターポール(田中時宗代表理事、堀江航理事)がNPO賞を受賞。サッカーの元日本代表・本田圭佑(34)=ボタフォゴ=はサッカーを通じて東アフリカで貧困問題などに取り組んだことなどを評価され、男性賞を受賞し、さらには「HEROs OF THE YEAR」に選ばれた。表彰式は欠席し、ビデオメッセージを寄せた本田は「来年はオリンピックイヤー。出られるかどうかは分からないですが、選手として少しでも成長できるように頑張っていきたい」とコメントした。

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